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郡上藩江戸蔵屋敷展 2020-2021

本日より郡上市八幡町の町屋敷「越前屋」にて始まります。

今年度の郡上藩江戸蔵屋敷のアーカイブ集大成とも思えそうな内容ですが、案内人「井上博斗」の所感も新たに表記され、振り返りのみならず郡上への新たな気付きを与えてくれる内容になっていると思います。

郡上の伝統文化、またそこに関わる人たちの模様。

表立った郡上、上っ面なアプローチではなく、そこに生きる人の愛が見え隠れする展示。

より深く、郡上の根幹に入った内容です。

展示は町から川を北上し、里へ、そして山へ。

越前屋の奥では郡上の山に関わる内容になっています。

2つの蔵を2人が担当し、全く違う切り口で展開。

狩猟。

言葉は一つ、関わり方はそれぞれ。

安田大介(猪鹿庁)の蔵では都市部からアウトサイダーとして入り込んだ郡上、狩猟の世界を。

自分の蔵では生きる(守る)ための狩猟を始めて感じた世界を。

まったく違うようで実は重なる共通点もある2人の狩猟。

色々な対比も含めて感じてもらえたらと思います。

※自分の蔵は凄惨なシーンも現実を伝えるために包み隠さず展示してあります。各自の判断で見ていただけたらと思います。

チームの皆で何度も話し合い、作り上げてきた内容。

仕上がった率直の感想では「町の屋敷の中に奥山の情景が再現された」と感じました。

一般の方の非日常、そして狩猟者の日常。

そこから何か感じ取ってもらえたら幸いです。

未熟者の自分のために多々協力をいただいたチームの皆様には感謝でしかありません。

色々な学び、気付きをいただいた事に感謝しつつ、まだまだ成長するために頑張りたいと思います。

※以下詳細

「郡上藩江戸蔵屋敷展」

2020-2021 NATIVE MIND -町・里・山をめぐる精神文化の伝承-

■会場 郡上八幡町屋敷 越前屋

■会期 2021年2月27日(土)〜3月21日(日)*木曜休館

■開館時間 9:00〜17:00

■主催 郡上市市長公室政策推進課

■公式サイト:https://edokura.net

※追記…会期は4/7(水)まで延期となりました。

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