Hunting

仕える事

単独で出猟して雪の中をひたすら歩く。

静かな山の中、自分にだけ集中して。

対人ストレスの無いこの環境は自分にひたすらに合っている。

結果は自分の技術と根性次第っていうのも良い。

その結果は誰のせいでもないし、全て自分にかかっている。

狩猟、対自然の戦いの良いところ。

今年の巻狩り、グループ猟は3人での固定メンバーが多い。

前はたくさんの先輩たちがいたのにな。

年々、明らかに高齢の猟師の猟欲が落ちてきているのが分かる。

猟期になれば毎週末集まった人たち、雪が降れば仕事そっちのけで山に入った仲間たち。

そんなメンバーも今は3人のみ。

若い世代の猟師もいるけど、収入が無ければ家族を養えないから狩猟はあくまで趣味の範囲。

そんな中、狩猟を趣味であり仕事と位置付けするこの3人は一種の変態。

高齢世代代表、おじさん世代代表、若者世代代表、それぞれ各1名ずつで3名。

この組み合わせもまた面白い。

技術の継承が出来る良いパターンかもしれない。

猟期シーズンも一月半が過ぎた。

結局、狩にとっては今の天候は良いわけでもなく。

雪が降るかと思えば雨だったり。

少し捕獲のペースが悪い。

社会に仕える仕事として、まだまだ頑張らないと。

連携前のページ

〆の季節次のページ

パタゴニア

ピックアップ記事

  1. SMOKED VENISON GIN

  2. シンプルイズ

  3. カスタムGPT、プロンプト集

  4. 六ノ里暮体験

  5. うちの兄妹

関連記事

  1. Hunting

    生きる糧

    「この記事には凄惨な写真がアップされています」って書いていたのも今は…

  2. Everyday

    SMOKED VENISON GIN

    捕獲、解体、精肉、燻製、蒸留。写真、コラージュ、デザイン。…

  3. Hunting

    食を得る苦労とか

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています奥山の冒険譚。…

  4. Hunting

    良き塩梅を探る

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています過日。生…

  5. Everyday

    境界線で生きる

    山を別視点から深ぼる日。樹木の専門家の林さんと猟師の目線から…

  6. Hunting

    生きる知恵的な

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています猪鹿庁主催のハン…

Pick up
2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
パタゴニア
Link



  1. Everyday

    六ノ里棚田にじいろプロジェクト2021
  2. Hunting

    春になる
  3. Everyday

    色々と色々と
  4. Hunting

    新シーズン
  5. Everyday

    進む遊歩道整備
PAGE TOP