Hunting

鹿に尽くす

本日1日鹿尽くし。

早朝は捕獲。

毎日くる夕立?スコール?のおかげか比較的涼しい日が続く。

その影響なのか、はたまた罠の大移設をした結果か、ここ1週間ほどは捕獲好調。

処理場(ITAYA)の肉のストックも進むかなと思ったけど、鹿肉の需要も中々多くなってきているらしく、出ていく分も多いそう。

良いことだ。

駆除だけで終わらず循環が起きている。

「困っているから駆除をする」から「食べたいから獲る」へのシフトチェンジ。

健全である。

自分が捕獲した鹿の肉が、各飲食店や家庭の食卓に並んでいると思うと何だか誇らしく、そして嬉しく思う。

鹿の大腸。

あまりにも見事な脂の付きっぷりだったので処理をしてみた。

さすが草食だけあって臭みはほとんどない。

洗浄し適度なサイズに切ったあと茹でこぼし。

後味にほんのり鹿の風味がするくらいでプルップルのホルモンの仕上がり。

ちょっと脂付き過ぎなくらい。

モツ鍋にしたら旨そう。

アルケミエの材料の準備も進む。

いやはや、今年はどんなジンとなるのだろうか。

去年の鹿を飲みつつ、今年の鹿を思う。

生きるために食は必要だけど、酒は完全なる嗜好品。

鹿の行き着く先はどこなんだろう。

まだまだ先はありそうだ。

鹿に尽くす日々。

本日の山事情前のページ

余白次のページ

パタゴニア

ピックアップ記事

  1. シンプルイズ
  2. ReBorn
  3. SMOKED VENISON GIN
  4. お知らせ
  5. 六ノ里暮体験

関連記事

  1. Hunting

    ここのところの罠事情

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています。ここのところ。…

  2. Hunting

    自動銃と上下二連

    自動銃から切り替えの上下二連。最初の感想をつらつらと。…

  3. Hunting

    精肉過程

    捕獲個体の内臓を抜き皮を剥ぐ。その後に大きな部位ごとに解体。…

  4. Hunting

    備忘録

    猟師4年目。猟期も前半戦から後半戦へ。1年目は右も左…

  5. Hunting

    目線

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています。本日のお疲れ様…

  6. Hunting

    野生のモデル

    子狐。君達が有害鳥獣で無くて良かったと強く思う。…

Pick up

2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
パタゴニア

Link




  1. Everyday

    白尾山登山道
  2. Hunting

    出張の解体講座
  3. Hunting

    猟期 2020-2021
  4. Cafe

    テーブルとイス
  5. Everyday

    食の記録
PAGE TOP