林業。
ここ岐阜県郡上市は、見渡せば山ばかり。
森林の中で暮らしている僕らにとって、とても身近で、とても大切な存在。
そして今では、水や災害対策なども含めた生活インフラの基盤とも言える林業。
ずっと追いかけたいと思っていた願望が叶う。


林業といえども幅は広し、で。
育林や製材など、、、高架線沿いの下草刈りや伐採など、挙げればキリもなく。
近年は災害軽減に向けた山の総合管理など、とんでもなく大事な、自然界のバランスを整える仕事。

「仕事=社会に仕える事」
そう考えるなら、林業はまさにその言葉を体現する仕事。
植林なんかは分かりやすく、これから50年、100年先のことを思い植える。
自分たちではその結果を知ることもない作業。
それでも何故に手間暇かけてそれをするのか。
きっとそういうところを掘り下げたところに林業の意味があるのだと思う。

仕事中でも声を掛ければ誰でも熱く語る世界。
今の自分たちのためじゃない、これからの山や人、動物やそんな環境をひっくるめた未来のために。


自分自身で見ることのない未来へ笑顔でバトンを渡せる人達がいる。
そんな人達を追うことが出来て幸せでしかない。

年輪を刻むように何代も続いて活動してきた白鳥林工協業組合。
詰まった目もあれば、荒い目もあり。
そんな歴史ある企業をしばし追わせていただきます。




















