Hunting

追跡者

※この記事には凄惨な写真がアップされています

痕跡を辿り見つけるまで追う。

最近は時折イノシシの痕跡もあり、テンション上がって山を追跡しまくり。

朝から追って、気が付けば日が落ちるとか割とザラな話。

そう、結果イノシシは中々捕獲出来ない。

先日追跡したニホンジカ。

この辺りではニホンジカだらけ。

感覚的に通常時でニホンジカ:イノシシ=10:1くらい。

なのが豚熱でイノシシ減少中なわけで。

今年は山に餌が豊富なのかとにかく太ったニホンジカの個体が多い。

仲間内の考察では、イノシシが豚熱で減っている事と今年は木の実(ドングリ)が豊富なのもあってライバルが少なく高カロリーの餌にありつけるのではという予想。

腹の中。

下腹部。

直腸付近。

内臓を抜いた先に見える内臓脂肪。

栄養満点の証。

ハート。

心臓。

ハツ。

冠動脈の前下行枝がよく見える。

癖もなくコリコリして美味しいところ。

臓器全てが脂肪を纏っている。

腸管。

大腸近辺。

白く見えるのは脂肪。

こんな脂乗った個体初めて。

よほど良い餌食べていたんだろうね。

これもちゃんと処理してホルモンとして食べたら美味しいんじゃないかな。

いつも搬入している解体処理場には以前より増して多くの調理人が出入りしているようで。

今まで利用して無かった部位の良さも時折発見されたり。

奪った命をより丁寧に頂くためにも、美味しい利活用の幅広げていきたいですね。

鹿ホル、一回挑戦してみようかな…

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パタゴニア

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