オステオスペルマム。
つるバラ。
リッピア。
ヒューケラ。
グミの木。
自然が全力。
そう感じるのは庭の草木が盛況だから。
この時期になるとどうも獣の動きも盛んな気がする。
気がつけば今日は夏至で、年間で日の出時間も早く昼間が長い時。
自然に寄り添った生き方をするならば、一番動き盛りな時でもある。
ここのところ肉体疲労が限界突破しそうな勢いで動いているけど、その理由は昼間の長さにあったわけだ。
とは言え自分の場合は日の出前から夕方頃まで動く程度。
日の出から日没まで動き続ける農家はとんでもないな。
要領よく動けばそこまで大変でも無いのかもしれないが、容量掴むにもまずは知識技術を上げていかないといけない。
毎年「ここらで限界かな?」なんて自分の成長曲線を決めつけてしまいそうになるけれど、翌年には気合い入れ直して前年を越えれる自分がいる。
年齢や体力じゃないね。
本物の気合いがあるうちは成長期。
ライバルは自分自身。
今年はどこまで成長できるのか。
好きなことに対してストイックに向き合えるのは自身の長所だと思う。
ただ休み方が下手なのは事実。
どこかに回復薬落ちてないかなぁ。
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