田舎のもてなし。
狩猟者として食べてほしい飯。
調理の専門技術は持ち合わせていないが、味を整える技術だけはちゃんとしているつもり。
どうだろう。
ちゃんと伝わったかな。
言葉ではいくらでも上辺で繕える。
だから言葉は苦手。
Don’t think. Feel…ですよ。
上っ面の付き合いではなく、心友として付き合える人が増えるといいな。
狩り(獣肉)に焚き火。
ある意味生物としての本来の生き方の擬似体験がここにあったわけで。
これが田舎。
これが人間らしい生き方の根源なんだと思いますよ。
本能をくすぐる部分、それってこれからの人としての生き方に絶対響くものがあるはず。
ディープな田舎。
ディープな六ノ里。
本物を求める人に届けていこう。
個人的にはそれが地域の未来の可能性に繋がると思っています。
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