農業

  1. Everyday

    六ノ里棚田にじいろプロジェクト2021

    小学校が休みだった事もあり息子も急遽参加。最後まで楽しそうにやり切った姿に成長を感じる。…

  2. Everyday

    新米の季節

    六ノ里もそろそろ米の収穫期。夏の受粉の時期に大雨続きだったのでどうなることやらと思っていましたが、なんとか実も付き頭を垂れ始めました。…

  3. Everyday

    食の根幹

    秋晴れ。天高く馬肥ゆる秋。美味しい食材が豊富な時期に、食に関わる仕事をする仲間が集結。美味しい食材を最高の料理へと昇華…

  4. Everyday

    第2次作付け

    夜な夜な。夏野菜が終われば秋野菜、そして冬野菜。日の出から日没までのルーティンは結局いつまでも続くのだけど、もうじきひと段落の気配も見えるのか…

  5. Everyday

    雨上がり

    と言うか割とズルズルと降り続け。いつになったらスカッと晴れるのだろうと考えているけど、もう少しかかるのかな。正直な話、自然を相手にする立場とし…

  6. Everyday

    トウモロコシその後

    急な天候変化で突風が吹き、トウモロコシが全てなぎ倒されたしらおシマダファーム。倒れたと言っても全てがダメになった訳ではなく、採れる分も幾らかはある。…

  7. Everyday

    愚直一直線

    相変わらず密着中のしらおシマダファーム。ここのところの個人的推しはこれ。無農薬、無化学肥料なのに美味しいヤングコーン。皆が農薬使う理由…

  8. Everyday

    共生

    圃場で野菜達と触れていると色々な生き物を見る。アブラムシ、葉ダニ、てんとう虫にもどき、何かの幼虫からミツバチ、蟻などなど。それぞれがそ…

  9. Everyday

    手仕事の極み

    白尾山の豊かな水と土で育った野菜たち。しらおシマダファームの出荷作業が始まっています。手間暇かける、その代名詞が農業をはじめとする第一次産業。…

  10. Everyday

    地に着く

    泥臭くて気持ちが良い。膝をつき、手で土をかまう。食と言うものを扱う以上、美味しくなるための手間はどれだけでもすべきだ。頭ひとつ…

Pick up

パタゴニア

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  1. Everyday

    実験的
  2. Cafe

    未来への種まき的な
  3. Everyday

    地域の笑顔
  4. Hunting

    奥山から里山へ
  5. Hunting

    追跡者
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