Hunting

シシククル

モジャモジャ。

くくりわなに掛かった獣が暴ればワイヤーもこの通り。

もう少ししたら切れる場合もある。

彼らが生きるために必死なのは当たり前のことで、中には足を切ってでも逃げる個体も。

イノシシや熊が掛かった時にワイヤーを切って猟師を襲うケースもあり。

自分も一度だけイノシシに目の前でワイヤーを切られ突進された事があります。

その時はなんだか切れそうな予感がしていて、少し距離をとって銃を構えたところワイヤーを切って突進。

冷静に引き付けて発砲。

イノシシの顔に当たった感触はあるが突進は止まず。

横っ飛びで回避したところ、イノシシは半矢(手負い)でそのまま山中へ。

「あらら…行っちゃった…」と妙に落ち着いていた記憶はあります。

怪我しなくて良かった。

先日ひっさびさのイノシシを捕獲。

元々イノシシが少ない地域。

そこに豚熱が広がり激減状態。

この時期捕獲できるのは有害駆除の隊員か認定事業でイノシシに対する豚熱対策をしている人のみ。

捕獲後の内容に多少違えはあれど、結局最後は消毒して埋めるか焼却施設で処理するか。(この冬の猟期は自家消費だけ出来る予定)

早く捕獲個体を有効活用出来るようになって欲しい。

だって脂が乗ったイノシシは本当に美味しいからね。

猪鍋、もつ鍋、焼肉。

若いイノシシのスペアリブなんか極上。

早く食べたいな…

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