Hunting

共存と排他

※この記事には凄惨な写真がアップされています

ここのところグループで出猟すると大量捕獲が目立つ。

まさに雪の関係で獣が同じエリアに追いやられている証拠でもある。

そうなれば搬入先のジビエITAYAでは解体が大忙しになってしまうという悲劇もあるのだけど…

お店あるある…忙しいと売上が上がるけどしんどい…程よくが良い!

そんな贅沢も言えないのですけどね。

特に狩猟は自然相手。

獲れる時に獲るべし。

そんな状況になるとグループでの出猟が減るので、ここのところは単独猟の割合が増えております。

彼らも雪がある時は餌を確保するのに必死。

空腹時の食事中は警戒も減る。

狙いどき。

多少足音が出ようが捕獲しやすいですよ。

どれだけ日当たりの良い、雪の少ない餌場を知っているかどうか。

つまりはどれだけ山を歩いているか。

捕獲したければ山を歩けとは結局そういうこと。

発砲後。

何故か周囲を小鳥がチョロチョロ。

全然逃げることもなくパタパタしている。

しばらく観察しているとおおよその理由が判明。

ニホンジカの食み跡。

足で雪をほじくり返して地面の餌を探した跡。

それは小鳥にとっても餌場。

特に小鳥には雪の地面を掘り返すパワーは無いわけで。

つまり他の生物が掘り返した跡を狙っていたみたい。

面白い。

生き物は皆必死に生きている。

共存共生もあれば利害の不一致で争うこともある。

動物と話し合いできたら色々解決するんだろうな。

とは言え、話し合いができるのに力でねじ伏せる事象も人間界で現在進行中。

醜いね。

そして悲しい。

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