Hunting

学ぶ会

猪鹿庁主催の狩猟スタートダッシュ講座

5/1〜5/4の連続講座。

罠猟(基礎)、罠猟(実践)、銃猟、解体&ジビエ料理の4日間で気になるポイントを受講出来る内容。

自身は2日目の罠猟(実践)の方へゲストとして参加してきました。

メインの解説はやっさん(安田大介)より。

参加者の皆様は狩猟免許を取得するかどうか分からない人、取得希望、取得者と様々。

僕らの役目としてはそれぞれの段階を一つ上げていく事。

取得するか分からない人は取得希望者へ、取得希望者は取得者へ、取得者は狩猟を更に楽しむ人へ。

そして何より狩猟行為への理解を深め、狩猟の楽しさを伝える人へなってもらえたら最高。

この罠猟実践編では基礎編より具体的な内容に踏み込んでいきます。

具体例を示した上での獣道の判断方法。

獣の足跡、フィールドサインについて。

実際大事な罠のメンテナンス。

本気でやる人には必須項目。

自身で色々出来るようになればかかる経費も減る上、自己流にバージョンアップも可能。

講座を受けてもらえればよく分からないまま用品を揃えて失敗する事もなくなる。

そして大事な罠の設置方法。

獣の通る獣道。

縦道、横道の違い。

決められたフィールドで思い思いの場所への設置練習。

最初はフィールドサインの濃い、見分けがしやすい場所への設置しか出来ないと思います。

だがしかし、経験を積めば足跡が付きにくい場所でも地形構造的によく通るだろう場所が見えてくるのです。

狩猟は常に考えて実践して、そしてまた考えて…PDCA(Plan Do Check Action)は基本です。

OODAでも何でも良いけど自身に対して常に試行錯誤してブラッシュアップできるかどうかが大事。

それが捕獲技術に反映してきます。

罠猟実践編のハイライト。

止め刺し。

狩猟を始めるとまず捕獲するまでのハードルが高い。

なので常にどうやったら捕獲出来るかという事を考えます。

だけどある日突然訪れるその瞬間。

命を奪う。

殺す。

周囲に良い猟師の先輩がいれば教えてもらうこともできますが、そうでは無いパターンの方が多いのかもしれない…

講座ではそういった部分も補完しています。

実際の止め刺しは参加者の方々には厳しいシーンでもあったかもしれません。

でもこれが綺麗事のない現場での出来事です。

奪われる命があって私たちの命が活きるのです。

講座終了後はアウトドアな食事会。

今日の振り返り、狩猟者への本音の質疑応答。

そしてこの日奪った命を食す。

奪うことの辛さの中に格別の美味さと感動がある。

命をいただく行為。

生命の本質に迫る内容だったと感じています。

翌日の銃猟講座に向けてのスタッフのスコープ調整。

ソフトエアガンではあるけどボルトアクションへの誘惑が強い。

悩むんですよ。次の銃を。

貧乏猟師なんで銃の追加に億劫。

別に今の銃(自動銃)でもどうにでもなる。

でもシーン事に銃の種別による有利不利がある。

ここのとこちょい遠距離の獲物を逃すことが多い。

うーむ、1年以上悩み中…

どうしましょう。

ボルトの散弾?ハーフ?むぅ…

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パタゴニア

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