ある日の食の備忘録。
手打ちうどんを作る。
水加減や太さ加減、茹で加減。
とにかく加減が難しい。
その場でかき揚げ作って天ぷらうどん。
完成写真は無い。
だって出来立て食べてたら写真撮れないじゃないか。
うどん作成の指導者はご不満のようだったけど歯応えあるの大好きな自分は大満足よ。
玄米餅作り。
水に一晩浸して蒸して臼で付く。
完成写真は無い。
だって出来立て食べたいじゃないか。
自分は猪鍋を作る。
と言うよりほぼ猪肉の本当の意味での肉汁、猪肉汁。
食い応え抜群。
写真は当然無い。
最上級に腹パンな日。
何気無い声かけで最高の食が完成するこの里は最強である。
こんな贅沢を気軽にサクッと出来るところはそう無いよね。
六ノ里は食の里だと言うこと。
また来年もやりましょう。
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