辰巳蒸留所にて。
モノクロレポ。
色は褪せても想いは褪せず。
関わる人の全力を見る。
それぞれの個性、技術。
全力の掛け算。
全てが芸術。
ジビエITAYAの鹿肉を使った餃子にしらおシマダファームの人参を挟んだ豚饅頭。
地獄谷のマリー、美味しかったです。
捕獲した鹿があのような形で人の口に届くとは。
さらっとしか寄れず申し訳なかったですが盛況のようで何より。
サイン求められている人って身近で滅多に見ないから面白かった。
全国にファンがいて、そして全国から訪れる蒸留所。
人の心を動かすって凄いこと。
自分も良い形で心を揺すぶることが出来る人間になりたい。
頑張ろ。
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