百の性分。
田舎でいう何でも自分でやる人。
田畑も耕し、個別に専門技術も持っていたり。
狩猟もしたり。
田舎を全力で楽しむベースは一次産業に付随した復業にあったりするわけです。
田畑を耕し苗を植える。
今回は子供と一緒に地域の桜の木から生まれた桜の芽を植えて育てる作業。
まずは小さなポッドで育てて成長加減を見て畑へ。
順調に育てば記念に植樹したり、もしくは六ノ里の善勝寺桜の保全基金にあてたり。
いつか子供が大きくなってから自分の育てた桜が綺麗に花咲く。
そこで色々感じ取ってもらいたい。
裸足で土を歩き遊ぶ。
全力で田舎を堪能中。
そんな合間に庭のブロック塀は4段に。
高さはこれくらいでもういいかな。
石やセメントに余裕があったので花壇の方も少し石積み。
作業続きで体力はもう限界…
子供は言うまでもなくエネルギーが無尽蔵。
なんで小さい時は疲れ知らずなんだろう。
もしもの時に体力を温存するような脳のセーブ機能が無いからだろうか。
はしゃぎまくって死んだように眠る。
子供は幸せだなぁ。
親も負けじと幸せを追求中。
Comment