Everyday

クレイジーな奴ら

非日常を求めるおじさん達。

非日常な昼間を過ごした後の夜も当然のごとく非日常。

鹿づくし。

赤身は当然ながら内臓各種も。

胃袋(ミノ、センマイ、ハチノス、ギアラ)。

レバー、ハツ、膵臓、睾丸などなど。

それらと鹿のジンで乾杯となればコレほどの非日常は無いだろう。

締めはヤマドリ出汁のうどん。

至高の贅沢。

非日常の極み。

賑やかに、そして真剣に未来を語るおじさん達。

バカだなぁ、でも面白そうだなぁって思うことを考える。

そしてどうすれば実行出来るのかを考える。

最後は実行する。

結局のところ全ての事は「やるかやらないか」その一言に集約出来ると思う。

クレイジーに行きましょう。

普通じゃつまんない。

バカで良し。

その方が楽しいじゃん。

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