Hunting

メンテナンス

唯一の所持銃「レミントン 1100LT 20GA」

所持する銃身はスラッグ銃身と替え銃身で交換チョーク式のリブ銃身。

最初の銃はSKBのM–3000だったけど、最初の猟期の最終日に転倒し銃床を思い切り割ってしまい廃銃に。

それをきっかけで変更したのがこのモデル。

最初の猟期も相当数山に入っていたけれど、その後に有害鳥獣駆除の隊員に任命されてからは山に篭る頻度、時間ともに増えるばかり。

ほぼ毎日山に通い歩き倒す日々。

銃も消耗品だなと痛感する今日この頃。

見た目はボロボロでもちゃんと使えます。

とは言えメンテナンスは必須。

自分の銃は自動銃というタイプで3発弾を発射できるタイプ。

その他より連続して多く撃てる弾数が気になり自動銃にしました。

ただ機関部が外部に対してかなりオープンで、土や葉っぱなんかが入りやすいという大きな欠点を持っています。

当然色々詰まれば操作や装填がスムーズにいかず。

結果、装填不良を起こして連発して撃てない。

うーん…

ガシガシ山中を歩くタイプには自動銃は向かないかも。

とは言え銃はそう簡単に変えれる価格でも無いし、審査も大変。

まずは日頃のメンテナンスで調子を保ちます。

メンテナンスにはまず銃をバラします。

先台を外す。

次いで銃身を抜きます。

遊底を抜く。

機関部を外す。

めちゃくちゃゴミだらけなの分かりますか?

お前ちゃんと掃除しろって怒られそうな状態。

自分の場合は1週間〜2週間程度でこの状況になります。

なんか遊底引くにもスムーズじゃ無いなぁ…なんて思うとこの状態。

掃除をすればこんな感じ。

ガンオイルを大量に吹きかけてゴミを洗い流す作業。

ガンオイルも消耗も激しすぎて経費がかさむ…

ちなみにこの銃、メンテナンス時に簡単に皮膚を切って血が出るような鋭利な箇所がいくつもあるので要注意。

綺麗になった後は組み立てて元の状態へ。

とは言え外観上かなり汚れて見える。

先台や握りのメッシュの部分をブラシで磨いてみたけど結局汚れは落ちず。

もうね、見た目なんて気にしている状況じゃないだよね。

泥にまみれ、血もかぶり、綺麗でいる方がおかしい。

これもまた山に入り浸る証拠。

ちなみに次の理想は上下二連式の散弾銃。

一番は構造上メンテナンスが楽なこと。

かつ20GAでスラッグ銃身(短くて動きやすい)で軽いやつ。

光学機器もスムーズに付くやつ。

それと並ぶ候補がボルトアクション式の散弾銃。

そちらは命中精度の高さが魅力。

今の銃を基本で残してボルトアクションか、はたまた銃入れ替えもしくは追加で上下二連か。

どちらにしても貧乏猟師にはまだまだ先の話かな。

職業猟師は儲かりません…

でも好きなんだなぁ。

だからやめられない。

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