Hunting

VS猿群

久々のそれなりの雪。

気が付けば薪ストーブ用の薪もあとわずか。

雪が降る中で作業はしたく無いけれど、寒い中薪が無いと何とも不安…

ひと作業して軽く補充。

ひとまずベースキャンプは安心だ。

普段雪が強く降る時は山へは行かない。

理由はいくつかあるんだけど、まずは獣もそんなに動いていない。

雪が強いとせっかくの足跡もすぐに埋まってしまう。

何より雪被りまくりで体が濡れやすく寒い。

けど何だか出猟気分になったので山行き。

この日、とにかく風が強い。

寒くてむき出しの顔が痛い。

髭が凍る。

風が強く木からの落雪も多くて視界悪し。

途中猿の群れを視認。

忍んで近づき発砲するも初弾外す。

ギリギリまで引き金を引くか引かないか悩んでしまい、焦って撃った弾。

大体外すやつ。

問題はその後で銃から薬莢が取り出せない。

何とか抜いて遊底を引くも次弾が出てこない。

壊れた?

どうしようも無いから失意で下山。

ベースキャンプ。

銃をバラすも特に異常なし。

一応オイル塗って汚れも落とす。

寒すぎたのだろうか…終始風強かったしな。

冷え過ぎるとガンオイルの粘度が上がるのか、銃の動作がスムーズじゃない時がある。

今年は自動銃に対する不満が多い。

銃を追加する時が近づいている気がする。

ちなみに猿の群れに対する忍び猟は個人的には捕獲率高し。

丁寧に寄れば意外に気付かれない。

山の形を計算して移動してくるだろう場所で忍んで待てばゾロゾロ歩いてきたり。

1匹2匹に気付かれて逃げられようが、数が多いので気付いていない個体も多々いたり。

だから焦らず徐々に詰めれば割とチャンスは高い。

まぁ今回は逃したわけだが…

あと猿は色の識別が可能なので身を隠す場合は全力で。

特に蛍光オレンジなんか着ていようものなら山中では丸見え。

鹿や猪と違いジッとしていても体見えているとすぐ逃げられる。

さらには猿の群れで狙う個体は成獣のほうが良し。

何故なら幼獣を撃つと成獣が持ち去る場合がある。

猿と対峙する場合の予備知識として覚えておいて損は無し。

※猿は非狩猟鳥獣です。各行政の判断で有害鳥獣認定されている地域でかつ特別な許可がないと捕獲は出来ませんのでご注意ください。

昨日前のページ

六ノ里の蔵開き次のページ

パタゴニア

ピックアップ記事

  1. お知らせ
  2. 六ノ里の蔵開き
  3. 鹿の蒸留酒
  4. シンプルイズ
  5. うちの兄妹

関連記事

  1. Everyday

    ライトなサバイバル

    本能を研ぎ澄まし色々感じるために野営。六ノ里某所にて。…

  2. Hunting

    季節と地域

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています。有害鳥獣駆除の…

  3. Hunting

    夏の鹿

    猟期は冬のみ。猪なんかは「猟期に入った頃が一番脂が乗って美味…

  4. Hunting

    転換

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています岐阜県森林文化ア…

  5. Hunting

    猟期目前

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています。岐阜県は11月…

  6. Hunting

    秋の山

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています獲れ高激減の7、…

Pick up

2022年12月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

Comment

パタゴニア

Link





  1. Everyday

    桜咲く
  2. Hunting

    ある日の犬猟
  3. Hunting

    大会前
  4. Everyday

    量と質
  5. Hunting

    次の依頼
PAGE TOP