続・写真で綴る「冬山ハンティング同行&解体・猟師飯ツアー」第2回目。





毎度のことながら、中身の解説は深くは触れないけど、ただ言えることは本当に猟師の日常。
お客様対応でもなく、ただただ、猟師の日常。
この日は途中で2班に分かれてルート選択をした回。
一方は獣を引き出し、もう一方は更に猟師しか行くことのない山の中へ。
自分は引き出し班をサポートしたけど、ガチルート班では色々と出来事があったそう。
それはきっと近いうちに、参加者から何かしらのレポートで世に公開されるだろう。
お楽しみに。

自然界から人間界への復帰。
まさに生き返る感覚の甘味。
「たい焼きTAYO」
いつも助かる!ありがとう。





毎度参加者が最高の変態ばかりでこっちも楽しい。
猟師の日常、命を奪い、そして食べて生きる。
そんな本来の当たり前を感じるツアーも残すこと1回のみ。
しかし天気が怪しい…
実施なのか中止なのか、それは参加希望者の意気込みのみ。
僕らは雨でも生きるために山へ入る。
そんな覚悟を持った変態さん、会えることを楽しみにしています。
写真1、2、3、4
photo by daisuke yasuda
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