圃場復活大作戦。
コロナ感染の影響でしばらくほったらかしの圃場。
休みで蓄えた体力を全放出の勢いで急ピッチに整える。
若き援軍は事業主に食らいつく勢いで、連日付きっきりで作業を実施。
いや、まじ根性あるね。
この経験は絶対に将来に活きる。
今後がかなり楽しみだ。
夏野菜のピークを迎え、直売所の方も盛況。
他県ナンバーのお客様も多い。
わざわざ六ノ里の現地まで来る価値のある農家になりましたね。
試食をして笑顔になる人をたくさん見て、妙な安堵感を覚えました。
うん、微力ではあったが、多分自分が出来ることは終わった。
そう感じた今日。
助走の援護はもう終わり。
ここからの加速は自分たち次第。
しらおシマダファームの第2章。
中途半端な時期だけど、切り替わりは多分ここだと思う。
さてさて、どうなることやら。
これからを楽しみに見させていただきます。
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