※この記事には凄惨な写真がアップされています
岐阜県森林文化アカデミーの授業の一環での狩猟体験。
森林に関することで切っても切れない関係になってきたニホンジカの被害。
学生が学ぶ場として当グループは協力しています。
毎度恒例の場所で狩りをするのだけど雪が積もる年はきっちり獣が詰まっている事が多く…
結果からすれば逃げた獣も多いのだけど。
射手一人に10頭以上来られても限界あるよね…
当方の待ち場では30〜40頭はニホンジカを見た。
とは言えこっちに来るのを嫌ってUターンする個体も多数。
逆に20頭近くまとめて来られても対応できるのは数頭のみだったり。
ちょろっと倒すのが限界です。
捕獲個体の腹抜きの勉強。
被害を恵へ転換する作業。
今回はGoProで撮影してます。
上手いか下手かの検証もできます。
怖いなぁ、でもやらねば。
数が多過ぎても撃てません。
泣き言を言ってちゃあダメだな。
腕を上げよう。
精神力も。
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