Hunting

御用

依頼のあった場所。

長らくお待たせしてしまいましたが捕獲。

獣害から田畑を守るには侵入個体の捕獲のみならず、電柵等による防御と合わせて山中の個体に対する圧力が必要です。

山中は捕獲でも追い払いでも良し。

要はこの場所は危険だと分からせること。

里に野菜を食べに行っても田畑に入りにくいし、挙句には仲間が捕獲される。

山中でのんびりしていると襲われる。

この圧力をしばらく継続してかける事が大事。

少々不安がある電柵。

依頼者も猟師(銃のみ)なのでこの電柵の設置の不十分さはよく理解しています。

とは言えわざわざ防御策に時間と費用を費やすのも大変。

正直面倒。

そして獣の侵入を許してしまう。

そしていつかは耕作放棄地へ…

更には子の世代が面倒な土地でわざわざ田畑を耕す可能性も低い。

やっぱり鳥獣被害対策の専門家の養成必要かと。

じゃないと自分の子供達に良い里山を残せない。

田舎の土地がただただ負の遺産となってしまいます。

これは猟師の数を増やすだけでは適切な効果は出ないと思います。

鳥獣対策を本気でする人を増やす必要があります。

今は自分自身も制度上猟師でしかないけれど、今後そういう流れが出るのであれば積極的に学んで地域に落とし込んでいきたい。

ここ数年、変化が大きいように思います。

充電完了前のページ

鹿の発情期次のページ

パタゴニア

ピックアップ記事

  1. 六ノ里暮体験

  2. カスタムGPT、プロンプト集

  3. シンプルイズ

  4. 10th ANNIVERSARY

  5. お知らせ

関連記事

  1. Hunting

    山歩くこと

    一言で猟師と言っても実際は色々あって。まず狩猟行為を行うには…

  2. Hunting

    終猟目前

    荒野の七人、にはほど遠く。里山の新人三人。ここのとこ…

  3. Hunting

    不覚を取る

    獣害対策を依頼され、やりきっていた場所。数ヶ月して再侵入を許…

  4. Hunting

    大狩猟大会的な

    ※この記事には凄惨な写真がアップされています別に大でもないし…

  5. Hunting

    知恵比べ

    日増しに獣害対策依頼が増えている。自身の忙しい状況は依然変わ…

  6. Hunting

    ストーキング

    獣の追跡。足跡や食み跡、匂い、音…この時期は山に緑が…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Pick up
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
パタゴニア
Link



  1. Everyday

    次世代に渡せる郡上へ
  2. Everyday

    無題
  3. Hunting

    余韻と
  4. Everyday

    次世代
  5. Hunting

    雪猟
PAGE TOP