今年も開幕。
現在は主催団体が変わり、六の里棚田米生産組合が主導で実施。
六ノ里の豊かな里山風景を未来へ残すための活動の1つ。
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今年はぎふの田舎応援隊の皆様のみならず、東海学院大学の管理栄養学科の学生さんも参戦。
30人強は集まったのかな。
おかげさまで作業は賑やかに終えることが出来ました。
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田んぼと言えば裸足でしょう。
自分の場合も田んぼでの長靴は苦手。
素足で感じる泥の感覚が好きです。
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地域の伝統作業に地域内外の交流、こういった場所に子供達が参加するって凄く大切な事だと思う。
大きくなっても頭のどこかに記憶は残る。
例えこの地を離れて住んでいようとも、いつかどこかでふと思いだして故郷を懐かしむ。
「やっぱりあの土地は良いところだった。帰ろう」なんて思えるのも、そういった子供の頃の記憶のおかげだと自分は信じています。
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頑張る親父世代。
負けないためにも自分達も頑張ります。
それぞれがそれぞれの立場で地域を思い行動する。
それが六ノ里の良いところ。
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