This is 六ノ里。
This is 拝殿踊り。
毎回違うその場の雰囲気。
当日のグルーヴは現場にいた人の心の中に。
縁日に人が勝手に集まって、そして勝手に始まるのが拝殿踊り。
六ノ里はリアルスタイルでいきたいよね。
見せ物とかそんなんじゃないし。
楽しみたい人が勝手に楽しむもの。
子供たちもこういう場に揉まれる事で、地域での思い出が心に根付くと思う。
大人たちが楽しそうにしている様子を届けたい。
大きくなっても生まれ故郷を誇りに思えますように。
この日はリアル侍を見た。
熱いね。
こういう武士の参加は熱烈大歓迎。
侍魂カッコいいっす。
さて、本日9月7日は栃洞白山神社の縁日。
昔から、自主的に、絶やさず拝殿踊りを続けてきた六ノ里の中でも聖地なスポット。
一番胸熱なのはご察しの通り。
日本の心、侍魂を持ち合わせの皆さまは是非お集まりください。
唄って踊って明かしましょう。
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