Hunting

狩ること

狩猟とは。

最近頭の中がグルングルンする。

そもそもは生きるための狩り。

近代は楽しむための狩り。

ここのところは守るための狩りも始まった。

時代背景もあり一言で狩猟と言えど、狩猟者の自然との関わり方は大きく変わったし、当然周囲からの見え方も変わっている。

だけどその中には何か共通して残る核のようなものがあるのじゃないだろうか。

一つの核に人が関わることで外郭が出き、その時代の狩猟というものが見えているのではないか。

じゃあその核は何か。

最近の頭の中で出た仮定は「生き物としての本能」ではないかということ。

「本能」に人としての心が被さって何か形あるものとして見えているのではないかということ。

文化とかはまさに「本能」×「人の心」というそれぞれの深みで出きているのではないのか。

食欲性欲睡眠欲、衣食住から喜怒哀楽と言った感情まで。

狩猟の場合は食欲に大きく関わり、そもそもの生きるという本能の大事な部分に関わっている気がする。

今となっては楽しむ部分が大きいけれど、最近の鳥獣被害から生活を守るという点では生きるためでもある。

先日の巻狩り(グループ猟)

飛び出した鹿に発砲するも走り去られる。

猟犬の追跡のもと倒れているところを発見。

彼らも生きるために必死だ。

僕らも生きるために必死だ。

頂いた命はちゃんと活かす。

そこまで出来てこそ次へ繋げれるものとなる。

自分がこの世界に入ったのは里山保全という守りの観点から。

でも今は楽しみとしても続けて行きたい気持ちは強い。

生きるという本能から喜怒哀楽という感情まで。

全てを感じさせてくれるのが狩猟だ。

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