もう11月。
今年もあと僅か。
今年は本当に節目の年。
これまで頑張ってきたことが全部繋がってきて、その結果、色々と新しい挑戦をさせてもらっている。
昔の自分だったらきっと「自信がなくて断っていた」であろう内容も多かったけど、今の自分なら「良し頑張ろう!」で挑戦できている。

先日参加した「やまとまちの一歩」
最初、チームヤマサンドの2人が計画を相談しにうちに来てくれたんだけど、その思いと真っ直ぐな言葉に、詳しい話を聞くか聞かないかのうちに承諾。


結果終わってみれば大成功で。
参加者一人一人が自分の立場でちゃんと気付きを得て帰っていく。
雰囲気も終始和やかで、そこにはまさに人の和があって。
こういう学びや気付きがあるイベントは最高だ。
関係者の皆様、素敵な行事に関わらせていただきありがとうございました。

今年は伝統や芸術といった類のものにも急に興味が出た年でもある。
広く興味が出たというよりは、自分が興味を持ったものが、結果としてそうだったという事かな。
だから別に全ての伝統や芸術に興味があるわけではないのだけど。
そんな自分の変化と重なるように、仕事で相談される内容にも変化を感じている。
今までは、明確に内容と希望を伝えられ、業務を依頼されることが基本だった。
今年は何をするかというところから、一緒に考えていきたいという依頼が多い。
コンセプトやブランドの整理や、どう伝えるかの構成とか。
今関わっていることの一つがTASCぎふのであい授業。
ざっくり言うと、知的な障がいのある人が先生になる授業。
その人が歩んできた人生に触れ、一人の人として出会うという事。
※であい授業の成り立ちはコチラ。
今年は学ぶことが多い。
こんな表現は当たり前すぎるけど、とにかく学ぶことが多い。
今、一緒に授業をつくっている彼は、情熱的でとても優しい人。
もっと多くの人に、彼と出会ってほしいな。


この日は他のチームのであい授業のシミュレーションを見て、その流れで初めてTASCぎふの障がい者アートの展示へ。
なんだろう。
自分の感想を一言で言うなら、温かい。
色々な作品があったけど、自分には展示全体が温かく感じられた。
優しさが溢れてる。
今まで芸術にはあまり触れてこなかった人生だけど、こういう感情を持てるアートならば、ちょくちょく見に行きたいって思った。

この展示のテーマは「ゆらいだり、ゆるがなかったり」
今の自分はどうだろうか。
変わり続ける自分もいれば、変わらぬ芯もあったり。
40代半ばを過ぎてもなお、気付きをもらい、変わり続けることができるなんて幸せだなとつくづく思う。
自分は未だゆらぎ続ける何者でもないもの。
まずはそう理解して、思考が凝り固まりすぎないよう、ゆらぎ続けたいな。
ゆるがない芯も持ちつつ。




















